巨人は16日、バンテリンドームで行われた中日との20回戦で、8回に一挙10点を奪う猛攻を見せ、11-0で完封勝ちを収めた。
投手戦から一転、8回に打線爆発
試合は序盤から投手戦の様相を呈した。巨人は1回に浦田の安打と盗塁、中山の内野ゴロで先制。その後は両軍の投手陣が踏ん張り、5回まで1-0のまま進行した。
しかし、8回に試合が動いた。巨人は無死満塁のチャンスからダルベックの犠飛で追加点を挙げると、中山の安打、大城の2点二塁打、松本の適時打などで打者一巡の猛攻を見せ、この回だけで10点を挙げた。
先発小笠原が7回無失点の好投
投げては先発の小笠原が7回を無失点に抑え、8回からは北浦が登板し、無失点で試合を締めた。中日先発の柳は7回1失点と好投したが、打線の援護に恵まれなかった。
この結果、巨人は連敗を2で止め、貯金を増やした。中日は3連敗となった。



