巨人は26日、神宮球場で行われたヤクルトとの21回戦に5対3で勝利した。8回にダルベックの2点二塁打で逆転し、9回には甲斐の勝ち越しソロで突き放した。
序盤はヤクルトが先行
ヤクルトは1回、長岡の先制ソロで先手を取ると、その裏には松本の安打と盗塁でチャンスを広げ、2点を先取した。巨人は6回に佐々木のソロで1点を返すも、なお2点を追う展開が続いた。
ヤクルト先発の山野は7回途中まで投げ、113球を投げて3失点。交代を告げられた後は清水、星がつないだが、8回に巨人打線が火を吹いた。
終盤の逆転劇
8回、巨人は1死一、二塁の好機からダルベックが右線へ2点二塁打を放ち、試合をひっくり返した。さらに9回には甲斐が左翼へ勝ち越しソロを放ち、リードを広げた。
ヤクルトは8回に並木の適時打で一時同点に追い付いたが、その裏に勝ち越しを許し、9回は無得点に終わった。
投手陣の継投が実る
巨人は先発の井上が6回3失点で降板した後、船迫、中川、田中瑛、マルティネスとつなぎ、終盤の逆転を呼び込んだ。マルティネスが9回を締めてセーブを挙げた。
この結果、巨人は2連勝。次戦以降も勢いに乗りたいところだ。



