樟南、打者9人の猛攻で鶴丸を圧倒
第108回全国高校野球選手権鹿児島大会は14日、鹿児島市の平和リース球場とスミゼイパーク(鴨池市民球場)で2回戦4試合が行われた。樟南は鶴丸に11-3で大勝し、3回戦進出を決めた。樟南は二回、打者9人の猛攻で4点を挙げ、九回にも西選手と村重選手の適時三塁打などで5点を追加して突き放した。鶴丸は無失策で粘り、一、四、八回に計3点を返したが、追いつけなかった。
尚志館、初回の3点を守り切る
尚志館は川薩清修館に3-1で勝利した。初回、園山選手が二塁打を放つと、峰選手の適時打や津崎選手の犠飛で3点を奪い、そのまま逃げ切った。川薩清修館は5安打を放ったが、好機を生かせなかった。
鹿児島商、逆転勝ちで3回戦へ
鹿児島商は伊集院に6-3で勝利した。同点で迎えた五回、今井選手の適時打などで2点を加えて勝ち越し。七回には、馬場選手の適時二塁打などで3点を追加した。伊集院は2度同点に追いついたが、及ばなかった。
国分中央、先発永井が完投勝利
国分中央は屋久島に3-1で勝利した。五回、久保選手の適時打や草留選手の犠飛で3点を先制しリードを守った。投げては先発の永井選手が被安打3で完投した。屋久島は六回に1点を返したが力尽きた。15日は2回戦4試合が行われる予定。



