バレーボール男子日本代表チームが鹿児島県薩摩川内市の「サンアリーナせんだい」で合宿を行っている。9~15日の日程で、選手とスタッフ約30人が参加。2028年のロサンゼルス五輪の出場権がかかるアジア選手権に向け、主将の石川祐希選手や高橋藍選手らが練習で汗を流している。
公開練習に約2200人が来場
12日には市民を対象にした公開練習があり、約2200人が来場した。選手たちが明るい表情を見せながらもトップレベルのプレーを見せると、来場者からは拍手がわいた。
来場した薩摩川内市立平成中3年の生徒(15)は「選手たちを間近で見られるのがいい。プレーに迫力があった」と感心していた。
石川選手が意気込み語る
11日には歓迎式が行われた。式後、石川選手は報道陣に「気持ちを高く持ち、絶対にアジア選手権で勝って、ロス五輪への切符を獲得する準備をここ(薩摩川内市)でしたい」と意気込みを語った。
15日は一般向けの公開練習があるが、チケットは完売しているという。



