バレーボール・SVリーグ女子のデンソーエアリービーズは9日、郡山市の宝来屋ボンズアリーナで交流会を開き、市内外の小中学生約160人が集まった。
競技の楽しさを伝える「ふくしまの夢応援事業」
競技の楽しさや体を動かす楽しさを伝えようと、県が県内プロスポーツチームと連携して行う「ふくしまの夢応援事業」の一環。普段は練習拠点の愛知県西尾市で活動する選手たちが、郡山市での夏合宿期間を利用して行事に参加した。
風船バレーと技術指導
初心者を集めた風船バレーでは、川畑遥奈主将(25)が「ワンバン(ワンバウンド)でもいいからつなごう」と伝え、子供たちは懸命に風船を追いかけた。経験者を対象にオーバーハンドパスやサーブのコツを伝える教室も開かれ、選手たちは身ぶり手ぶりを交えてアドバイスしていた。
同市の女子児童(11)は「選手に楽しく教えてもらいながらバレーができてうれしい」と笑顔を見せた。



