日本がドイツを下し、銅メダルを獲得
パリ五輪の卓球競技、男子団体3位決定戦が現地時間9日に行われ、日本代表がドイツに3-1で勝利し、銅メダルを獲得した。日本はリオデジャネイロ五輪で銀、東京五輪で銅に続き、3大会連続の団体メダル獲得となった。
張本智和がチームを牽引
第1試合のダブルスでは、篠塚大登と戸上隼輔のペアが、ドイツの邱党とベネディクト・デュダに1-3で敗れ、日本は先制を許した。しかし、第2試合のシングルスで張本智和がディミトリ・オフチャロフに3-1で勝利し、試合を振り出しに戻す。続く第3試合では戸上隼輔がデュダに3-0で快勝。第4試合では再び張本が登場し、邱党を3-1で下し、日本に銅メダルをもたらした。
張本のコメント「チーム全員で取ったメダル」
試合後、張本は「東京五輪では悔しい思いをしたので、今回は絶対にメダルを取ると決めていた。チーム全員で勝ち取ったメダルです」とコメント。また、戸上は「ダブルスで負けてしまったが、シングルスで取り返せて良かった」と振り返った。
卓球競技の日本勢の成績
今大会の卓球競技で日本は、混合ダブルスで張本と早田ひなが銀メダルを獲得。女子団体でも銀メダルを獲得しており、合計4個のメダルを獲得した。男子団体の銅メダルは、日本卓球界にとって大きな成果となった。



