崇徳が柔道男子団体で13年ぶり2度目の優勝、米沢主将は涙
崇徳が柔道男子団体で13年ぶり2度目の優勝

全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は7日、新たに空手が始まり、計8競技が5府県で行われた。広島県勢は柔道男子団体で、崇徳が13年ぶり2度目の優勝を果たした。テニス男子シングルスでは、精華学園宮島の中本莉空選手が準決勝で敗退し、決勝進出を逃した。

決勝で大成を破り、2冠達成

崇徳は柔道男子団体で、2013年以来2度目の頂点に立った。決勝は、7月の金鷲旗決勝で敗れた大成(愛知)が相手だった。

次鋒の奥田耕平選手(3年)が技ありで先勝すると、中堅の米沢直良主将(3年)が30キロも重い相手にひるむことなく、得意の関節技を決めて一本勝ちするなど、チームは2勝0敗で快勝した。

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「チームに貢献できて良かった」

金鷲旗は2位に終わったが、これで高校団体戦3大タイトルのうち、3月の全国高校選手権と合わせて2冠を獲得。加美富章監督から最優秀選手に挙げられた米沢主将は、「チームに貢献できて良かった」と感涙を流した。

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