8年ぶりの延岡場所、11月30日に開催決定
大相撲の冬巡業「延岡場所」が、2026年11月30日に延岡市の新県体育館「アスリートタウン延岡アリーナ」で開催されることが決まった。同市での開催は2018年以来、実に8年ぶりとなる。
この巡業では、横綱や大関をはじめとする幕内力士たちの迫力ある取組を間近で観戦できるほか、相撲の禁じ手を紹介する伝統的な演目「初切(しょっきり)」も披露される。さらに、延岡市出身の幕下力士・日向丸(ひむかまる)も特別参加する予定で、地元ファンの期待が高まっている。
枝川親方が市長訪問、3世代で楽しめる内容をアピール
日本相撲協会の枝川親方(元幕内・蒼樹山)が6月30日に延岡市役所を訪れ、三浦久知市長に開催を直接PRした。枝川親方は「親子孫の3世代が楽しめる。迫力のある取組を生で見てほしい」と述べ、家族連れでの来場を呼びかけた。
三浦市長は「地元出身の日向丸関の活躍も楽しみ。多くの方に相撲の魅力を伝えたい」と歓迎の意を示した。
チケット情報と販売スケジュール
開場は午前9時。チケットは以下の通り(いずれも税込み)。
- タマリS席:1万6000円
- タマリA席:1万3000円
- 1階アリーナイス席:1万円
先行販売は7月17日から、一般販売は8月1日から開始される。問い合わせはテレビ宮崎事業部(0985-31-5131)へ。



