第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)の開幕まで1カ月となった19日、日本選手団の結団式が東京都内のホテルで行われた。卓球日本代表は、強豪の中国との頂上決戦が予想される中、男子の張本智和(トヨタ自動車)が「団体で金メダル、個人とダブルスでも金メダルを目指したい」と力強く宣言した。
7種目で争う卓球競技
卓球競技は、男女団体、男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスの計7種目が行われる。前回2023年杭州大会で6種目を制した中国は、今大会も世界ランキング1位の男子・王楚欽、女子・孫穎莎ら第一線級を派遣してくる。
日本代表の主力とリベンジへの期待
日本は男子が松島輝空(フリー)や張本智和、女子は張本美和(木下グループ)や早田ひな(日本生命)が軸となる。5月の世界選手権団体戦では男女とも決勝で中国に敗れ銀メダルに終わった。女子は惜敗しただけに、自国開催の舞台でのリベンジが期待される。
張本美和は「ホームでみなさんが応援してくださることは、自分を強くしてくれる。最高の結果を届けたい」と意気込みを語った。



