大の里が星を五分に、獅司が単独トップ6連勝 伯乃富士は5個目の金星
大の里が星を五分に、獅司が単独トップ6連勝 伯乃富士金星5個

大相撲名古屋場所6日目(17日・IGアリーナ)は、横綱大の里が平戸海を寄り切って星を五分に戻した。これで大の里は3勝3敗の五分となり、巻き返しのきっかけをつかんだ。

横綱豊昇龍が伯乃富士に金星を許す

横綱豊昇龍は平幕の伯乃富士に切り返しで敗れ、2敗目を喫した。伯乃富士はこれで5個目の金星獲得となり、金星ラッシュを続けている。豊昇龍は立ち合いから圧力をかけるも、伯乃富士が上手くいなして逆転。土俵際で残せず、悔しい黒星となった。

大関陣は明暗分かれる

大関琴桜は豪ノ山に一方的に押し出されて3敗目。琴桜は立ち合いから押し込まれるも、豪ノ山の勢いを止められず、あっけなく土俵を割った。一方、前日に土がついた大関霧島は小結義ノ富士を押し出し、連敗を免れて5勝1敗と好調をキープ。霧島は落ち着いた取り口で相手を寄せ付けなかった。

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関脇陣の結果と獅司の快進撃

関脇安青錦は小結王鵬を下手ひねりで退けて5勝目。関脇熱海富士は藤ノ川を押しで圧倒し、4勝目を挙げた。関脇琴勝峰は隆の勝に引き落とされ、3敗目。その他、御嶽海は翔猿に寄り切りで敗れた。

平幕の獅司は若ノ勝を破り、ただ一人6連勝を達成。獅司は初日から勢いに乗り、優勝争いのトップを独走している。このまま連勝を伸ばせるか注目が集まる。

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