元サッカー日本代表で日本サッカー協会の宮本恒靖会長が14日、さいたま市役所を訪れ、清水勇人市長と面会した。来年6月にブラジルで開催される女子ワールドカップ(W杯)に向け、国内での応援機運を高めるのが目的だ。
自治体連盟の役割と女子W杯への期待
清水市長は全国の自治体で作る「日本サッカーを応援する自治体連盟」の会長を務めている。同連盟は2013年に発足し、全国の448自治体が加盟している。先月閉幕した男子のW杯北中米3か国大会では、各自治体がSNSでの情報発信や応援バナーの掲出、パブリックビューイングを実施するなどして盛り上げた。
会長と市長の言葉
宮本会長は「皆さんのおかげで日本代表を応援する機運が日本全国に広まった」と謝意を伝え、女子W杯に向けて「試合を見てもらえるような環境を作っていただきたい」と話した。清水市長は「協会と連携し、女子サッカーもしっかり応援していきたい」と述べた。
宮本会長は現役時代、日本代表として2002年と2006年のW杯などに出場した。面会では、宮本会長が清水市長に日本代表のユニホームを手渡した。



