柔道女子78キロ級で勝又美涼が2連覇、林との延長戦を制す
柔道女子78キロ級で勝又美涼が2連覇、延長戦制す

インターハイの柔道女子78キロ級で、富士学苑(山梨)の勝又美涼選手(3年)が2連覇を達成した。決勝では最大のライバルである比叡山(滋賀)の林選手と延長戦までもつれる熱戦を制した。

全国高校選手権の雪辱

勝又選手は3月の全国高校選手権で、同じ林選手との女子無差別級決勝で返し技に敗れ、準優勝に終わっていた。その悔しさをバネに、負荷の高い練習を積み重ね、相手を倒しきる力を磨いてきた。

決勝では互いに技を掛け合う展開が続き、何度も心が折れかけたという。それでも「ここで負けていられない」と奮い立ち、延長戦で内股を仕掛けた。一度はこらえられたものの、「とにかく(技を)掛けきる」という一心で技ありをもぎ取った。

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ボクシングでは本庄選手が連覇

また、ボクシングのウエルター級では、日章学園(宮崎)の本庄国光選手(2年)が2年連続の優勝を果たした。

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