NHL目指す15歳・武田理史、カナダ留学で成長誓う
NHL目指す15歳・武田理史、カナダ留学で成長誓う

北米プロアイスホッケーリーグ(NHL)の選手を目指し、カナダに留学中の15歳、武田理史選手(ミキハウス)が、現地での生活や目標を語った。

カナダ留学とU-18代表合宿

武田選手は現在、カナダ・アルバータ州カルガリーでホームステイをしながら高校に通う。ポジションは右ウイングで、視野を生かしてディフェンスから攻撃に転じ、ゴールを目指す役割を担う。

7月には一時帰国し、U-18(18歳以下)日本男子代表合宿に参加。合宿では、スキルは同世代のトップレベルで通用すると実感する一方、1、2学年上の選手が多く、体格やスピードの面でまだ劣ると感じたという。

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競技を始めたきっかけと目標

現在の体重は50キロ台で、より体を大きくしたいと話す。アイスホッケーを始めたのは6歳のとき、父の仕事の関係で住んでいた米ニューヨークでNHLの試合を観戦したことがきっかけ。スピードや激しいぶつかり合い、ゴールシーンの迫力に圧倒された。

野球やサッカーを経験したが、アイスホッケーが一番面白いと感じている。今後はカナダのジュニアチームでプレーし、2031年までにNHLのドラフトにかかる選手になることを目標に掲げる。NHLでプレーした日本選手はこれまで1人しかおらず、大きな目標だと語る。

憧れの選手と今後の抱負

憧れはNHLのエドモントン・オイラーズで主将を務めるコナー・マクデイヴィッド選手。そのようなスピードと決定力、リーダーシップを持つ選手を目指す。

帰国中は城めぐりや釣りを楽しみリラックスした。8月からは再びカナダで次の目標に向かって頑張りたいと意気込む。

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