日本、ネーションズチャンピオンシップでアイルランドに20-36で敗戦、エディー・ジョーンズHC復帰も黒星
日本、アイルランドに20-36で敗戦、ジョーンズHC復帰も黒星

ラグビーのネーションズチャンピオンシップ第2節が7月11日にオーストラリア・ニューカッスルで行われ、日本代表はアイルランド代表に20-36で敗れた。この結果、日本は開幕戦のイタリア戦に続く連敗となり、初勝利は次戦以降に持ち越しとなった。

ジョーンズHC復帰も実らず

試合の注目点は、エディー・ジョーンズヘッドコーチ(HC)の復帰だった。ジョーンズHCは前戦のイタリア戦でマッチオフィシャルへの暴言により4試合の出場停止処分(試合への参加または関与の停止)を受けていたが、この試合で処分明けとなり指揮を執った。しかし、復帰戦での勝利とはならなかった。

試合展開:日本が先制も逆転許す

日本は開始早々、相手のミスを突いてメイン平が先制トライを奪い、幸先の良いスタートを切った。前半は一進一退の攻防が続いたが、アイルランドに徐々にペースを握られ、13-19とリードを許して後半を迎えた。後半に入ってもアイルランドの攻勢は続き、点差を広げられた。しかし、日本も江良颯のトライと松永拓朗のキックで22分を残して6点差まで詰め寄る粘りを見せた。だが、再びアイルランドに突き放され、最終的に20-36で敗れた。

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アイルランドの5トライ

アイルランドは5選手がトライを記録し、チーム全体でバランスよく得点を重ねた。一方、日本のトライはメイン平と江良颯の2本にとどまり、得点力不足が課題として浮き彫りとなった。

日本の次戦とアイルランドの展望

日本は次戦、現シックスネーションズ王者のフランスを東京で迎え撃つ。ホームでの巻き返しが期待される。一方、連勝を6に伸ばしたアイルランドは、敵地でニュージーランドとの大一番に臨む。両チームとも今後の戦いが注目される。

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