高校ダンス部選手権ビッグクラス、日大明誠や葛飾野など8校が決勝へ
高校ダンス部選手権、8校が決勝進出

高校ダンス部の日本一を決める「第19回日本高校ダンス部選手権(スーパーカップダンススタジアム)」のビッグクラス(13~40人)全国準決勝大会が18日、横浜市のパシフィコ横浜で行われ、51校がパフォーマンスを披露した。

優秀賞に選ばれたのは、目黒日大(東京)、日大明誠(山梨)、葛飾野(東京)、坂戸(埼玉)、市ケ尾(神奈川)、帝塚山学院(大阪)、京都聖母学院(京都)、三田(東京)の8校。9月6日に日本工学院アリーナ(東京都大田区)で開催される全国決勝大会で最終順位を競う。

東京都勢3校が決勝へ、目黒日大はW制覇狙う

東京都勢は3校が決勝の切符をつかんだ。目黒日大は17日に決勝進出を決めたスモールクラスと合わせ、全国制覇を目指す。葛飾野は英ロックバンド「クイーン」のボーカルをイメージした衣装で、マイクスタンドなどの小道具を操り会場を沸かせた。部長の3年、宮乃丿彩さん(18)は「決勝は初めてで頭が追いついていない」と興奮した様子で話した。

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昨年王者・日大明誠は連覇誓う、帝塚山学院は返り咲きへ

昨年の優勝校、日大明誠は和傘や扇子、障子に見立てた道具を用い、衣装に変化をつけながら和の雰囲気のダンスを披露。部長の3年、中島碧海さん(18)は「日本一の景色をまた絶対に見る」と連覇を誓った。

坂戸はゴールドのきらびやかな衣装をまとい、素早くフォーメーションを変化させながら力強いダンスで魅了した。部長の3年、森田乃愛さん(18)は「目指していた場所にたどり着けてうれしい気持ちでいっぱい」と喜んだ。

3度の全国優勝を誇り、昨年は惜しくも準優勝だった帝塚山学院は、白いドレスでリフトやターンを決め、しなやかに舞った。キャプテンの3年、近藤美結さん(17)は「選ばれなかった他校の分まで背負って、日本一を目指したい」と返り咲きを誓った。

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