プロバスケットボール・Bリーグで最上位Bプレミアへの参入が決定している京都ハンナリーズは4日、イオンシネマ京都桂川(南区)で記者会見を開き、2026―27年シーズンの新体制を発表した。
新体制と目標
会見には、チームを運営する「スポーツコミュニケーションKYOTO」の松島鴻太社長や、村上直ゼネラルマネジャー、伊佐勉ヘッドコーチ、選手4人が登壇。ファン約150人も駆けつけた。
昨季は西地区で13チーム中11位に終わったが、今季はプレーオフ出場を目標に掲げる。
事業拡大と施設計画
松島社長は、10月に完成予定の専用練習場「ロジスネクストベース」(南区)を拠点にした活動や、28年開業予定の京都アリーナ(仮称、向日市)の準備を踏まえ、売り上げを26年の18億円から30年には30億円まで事業規模を拡大すると説明。「日本一まで駆け上がる準備が着々と進んでいる。今季も熱い応援を」と呼びかけた。
選手の意気込み
今季キャプテンを務める前田悟選手は「昨季の悔しさを抱えながら、全員が覚悟を持って臨みたい」と述べた。琉球ゴールデンキングスから移籍した岸本隆一選手は「日本一になれる、という空気をつくるのが僕の役割。協力して今季を戦っていきたい」と意気込んだ。



