イングランドとアルゼンチンが延長戦制しW杯4強決定、準決勝で激突へ
イングランドとアルゼンチンが延長戦制しW杯4強決定

イングランド、延長戦でノルウェーを逆転

サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会は11日(日本時間12日)、決勝トーナメント準々決勝2試合が行われ、イングランドがノルウェーを2―1で、アルゼンチンがスイスを3―1で破り、いずれも延長戦の末に勝利を収めた。

イングランド対ノルウェー戦は、前半36分にノルウェーが先制点を奪った。敵陣でのボール奪取から左サイドのシェルデルップがドリブルでペナルティーエリアに進入し、左足で放ったシュートが右ポストに当たってゴールに吸い込まれた。

イングランドは前半追加時間に同点に追いつく。左サイドからのパスを中央で受けたベリンガムがペナルティーエリアに攻め込み、左足でネットを揺らした。延長前半3分には、相手GKがミドルシュートをはじいたこぼれ球にベリンガムが右足で詰め込み、逆転に成功した。

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アルゼンチン、退場者を利してスイスを下す

2連覇を目指すアルゼンチンは前半10分、メッシのコーナーキックにマカルテルが頭で合わせて先制。スイスは後半22分にヌドイのゴールで追いついたが、後半27分にスイスのエンボロが2枚目のイエローカードで退場。数的有利となったアルゼンチンが攻勢を強め、延長後半7分にアルバレスのミドルシュートで再びリードを奪い、追加時間にもう1点を加えて突き放した。

アルゼンチンのリオネル・メッシはこの試合で無得点に終わり、W杯歴代最長となる連続得点試合記録が9でストップした。

準決勝のカードが決定

これで4強が出そろい、準決勝は14日(日本時間15日)にフランス対スペイン、15日(日本時間16日)にイングランド対アルゼンチンというカードとなった。両試合とも注目の一戦となる。

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