ソフトバンク栗原陵矢、前日の守備ミスを2ランで挽回「自分のスイングで捉えることができた」
ソフトバンク栗原、前日のミスを2ランで挽回

ソフトバンクは12日、楽天に3―0で零封勝ちし、カード勝ち越しを決めた。3回に2ランを放った栗原陵矢が、チームの全3打点をたたき出す活躍を見せた。

栗原、前日のミスから立ち直る

栗原は前日、アウトカウントを間違えて併殺を取り損ねる守備ミスを犯していた。小久保監督から「隙だらけ」と指摘されたことを知り、「心臓がバクバクして寝られなかった」と振り返る。しかしこの日は、その悔しさをバットで晴らすかのような活躍を見せた。

先制適時打で流れを呼ぶ

一回、一死一、三塁の好機で左前に先制適時打を放ち、チームに先取点をもたらした。続く三回には一死一塁から内角の変化球を捉え、右中間スタンドへ2ランを運んだ。「自分のスイングで捉えることができた」と納得の一打だった。

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打撃不振と守備の失態を猛省

打撃は前日まで3試合無安打と調子が上がらず、守備のミスも重なっていた。「情けない。もう起こらないようにしないと」と猛省。この日の活躍にも「すっきりした気持ちはない」と表情を崩さず、中心選手としての責任感を見せた。

松本晴が好投

先発の松本晴は6回を投げて9奪三振、無失点の好投。楽天は序盤の好機を生かせず、零封負けを喫した。

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