阪神・佐藤輝明、逆転満塁弾で首位攻防戦制す
阪神・佐藤輝明、逆転満塁弾で首位攻防戦制す

佐藤輝明が逆転満塁弾

阪神タイガースの佐藤輝明内野手が13日、甲子園球場で行われた巨人戦で逆転満塁本塁打を放ち、チームを勝利に導いた。この一打で阪神は連敗を4で止め、首位巨人とのゲーム差を1.5に縮めた。

試合は1点を追う5回裏、無死満塁の好機で佐藤が巨人先発・菅野智之投手のスライダーを捉え、右翼スタンドへ運んだ。打球速度は時速約160キロ、飛距離は130メートルと推定される。

首位攻防戦の行方

阪神はこの勝利で貯金を22とし、巨人と1.5ゲーム差の2位をキープ。岡田彰布監督は「佐藤の一振りで流れが変わった。彼のバットがチームを救った」と評価した。

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一方、巨人は菅野が5回途中6失点で降板し、打線も阪神投手陣に6安打1得点に抑えられた。原辰徳監督は「佐藤に決められた一球が全て。また明日取り返す」と語った。

佐藤輝明の活躍

佐藤は今季4本目の満塁本塁打で、通算満塁弾はキャリア10本目。打率は.287、本塁打29本、打点88と好調を維持している。佐藤は「チャンスで回ってきたので、何とかしようと思った。良い結果になって良かった」とコメントした。

阪神はこの後も巨人との3連戦が続く。14日は甲子園で同カードが予定され、先発は阪神が西勇輝、巨人がメルセデスと見込まれている。

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