オリックス・バファローズは9日、日米通算258セーブを挙げる平野佳寿投手兼投手コーチ(42)が今季限りで現役を引退すると発表した。
日本での輝かしい実績
平野は京都・鳥羽高から京産大を経て、2005年秋のドラフト希望枠でオリックスに入団。150キロ超の直球と落差の大きなフォークを武器に、2011年に最優秀中継ぎ投手、2014年には最多セーブのタイトルを獲得した。
メジャー挑戦と復帰
2018年から大リーグでプレーし、ダイヤモンドバックスなどで通算150試合に登板。2021年にオリックスへ復帰し、同年からのパ・リーグ3連覇に貢献した。
金字塔と今季
昨年4月には史上4人目となるプロ野球通算250セーブを達成。今季は投手コーチ兼任で臨み、2試合の登板にとどまっていた。



