柔道の世界選手権バクー大会第5日が8日に行われ、男子90キロ級決勝は昨年に続く日本勢対決となった。村尾三四郎(JESエレベーター)が2024年大会覇者の田嶋剛希(パーク24)に一本勝ちし、2連覇を達成した。日本男子は今大会3個目の金メダルで、前回大会に並んだ。
準決勝までの道のり
村尾は3回戦で、パリ五輪の決勝を含め過去5度の対戦で全敗だったラシャ・ベカウリ(ジョージア)を破った。さらに決勝では、今年4月の全日本選手権で敗れた田嶋にリベンジを果たした。
村尾のコメント
村尾は「周りから強いなと思ってもらえるような試合ができたんじゃないかな」と誇らしげに語った。
女子70キロ級の結果
女子70キロ級では、前年女王の田中志歩(JR東日本)がドイツ選手との3回戦で指導三つによる反則負けを喫した。