フェルスタッペン、シンガポールGPで初優勝 完璧な週末を振り返る
フェルスタッペン、シンガポールGPで初優勝

F1第17戦シンガポールGPは11日に決勝が行われ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが大会初優勝を飾った。スプリント制覇に加え、両レースでポールポジションを獲得し、完璧な週末となった。

フェルスタッペンが圧巻の走り

フェルスタッペンから7秒335遅れの2位にフェラーリのシャルル・ルクレール、3位にメルセデスAMGのキミ・アントネッリが続いた。

4度の世界王者に輝いたフェルスタッペンだが、2015年にトロ・ロッソでデビューして以来、シンガポールでは過去9度の挑戦で勝利したことも、ポールポジションを獲得したこともなかった。

連勝と選手権への影響

先週マレーシアで代替開催されたバーレーンGPでの今季初勝利に続く連勝を果たしたフェルスタッペンは、「時間はかかったけれど、このレースはとっても良かったと思う」「ここで勝ててとてもうれしい」と、通算250回目の出走で表彰台のトップに立ったことを喜んだ。

ランド・ノリスとオスカー・ピアストリのマクラーレン勢が4位と5位に並び、以下フェラーリのルイス・ハミルトン、レーシングブルズのリアム・ローソン、アウディのニコ・ヒュルケンベルグ、メルセデスAMGのジョージ・ラッセル、レッドブルのアイザック・ハジャーが続いた。

選手権ポイント差が拡大

この結果、ドライバーズ選手権で首位に立つアントネッリは、2位のラッセルとのポイント差を102に広げた。