大リーグのドラフト会議が11日(日本時間12日)、米フィラデルフィアで開幕し、スタンフォード大学の佐々木麟太郎内野手(21)は4巡目までに指名されなかった。5巡目以降の指名は12日(同13日)に行われる予定だ。
佐々木麟太郎の現状と評価
佐々木は昨秋の日本のドラフト会議で、ソフトバンクから1位指名を受けている。今月には球団幹部との面談で背番号1を提示されるなど、高い評価を得ている。大学2年目の今季は打率2割6分2厘、16本塁打を記録。前年より本塁打を2倍以上に増やし、長打力を発揮した。
三つの選択肢
佐々木には三つの選択肢がある。大リーグ挑戦、ソフトバンク入り、大学残留だ。大学に残る場合、31日に期限を迎えるソフトバンクの交渉権は失効する。その際は、今秋の日本ドラフトと来夏の大リーグドラフトの指名対象となる。
佐々木のコメント
1日、福岡市内で取材に応じた佐々木は、大リーグのドラフトで指名された際の「選択の基準」について、「まだまだ不透明なところが多いし、読み切れていない」と話している。



