ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が26日、本拠地での試合で今季50号本塁打を放った。日本人選手として初めてシーズン50本塁打の大台に到達した。
記録の瞬間
大谷選手は第2打席で相手先発投手の速球を捉え、右翼席へ運んだ。打球速度は時速約180キロ、飛距離は約130メートルだった。打球がスタンドに着弾すると、観客は総立ちで祝福した。
この一打で大谷選手は打点を今季120に伸ばし、リーグトップを維持している。チームはこの試合に勝利し、地区優勝へのマジックナンバーを1つ減らした。
日本人選手の歴史を更新
これまでの日本人選手のシーズン最多本塁打は、2004年に松井秀喜選手が記録した49本だった。大谷選手はその記録を22年ぶりに更新し、新たな歴史を刻んだ。
大谷選手は試合後、「多くのファンの前で50号を打ててうれしい。チームの勝利に貢献できて良かった」とコメントした。
今シーズンの大谷選手は打率3割2分、50本塁打、120打点、30盗塁をマークしており、シーズン終盤に入っても好調を維持している。



