ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が、現地時間8月23日に行われたシンシナティ・レッズ戦で、自身のシーズン最多を更新する46号本塁打を放った。この一打で打点も101に達し、チームの勝利に貢献。大谷選手は投打二刀流としてMLB史上初の快挙となる「50本塁打・50盗塁」(50-50)達成への期待をさらに高めている。
自己最多更新の46号HR
試合はエンゼルス・スタジアムで行われ、大谷選手は3回裏の第2打席でレッズ先発投手から左翼席へ運ぶソロ本塁打を記録。これで2021年にマークした46本塁打の自己記録を更新し、打点も101に伸ばした。試合後、大谷選手は「自分のスイングができた結果。チームの勝利に貢献できて嬉しい」とコメントしている。
大谷選手は今季、打率.304、46本塁打、101打点、出塁率.412、長打率.664を記録。さらに盗塁も20個を数え、50-50達成には本塁打4本、盗塁30個が必要だが、残り約30試合で実現可能なペースだ。
歴史的シーズンへの期待
MLB公式サイトは「大谷は再び歴史を書き換えるかもしれない」と報じ、専門家も「50-50は不可能ではない」と指摘。エンゼルスのフィル・ネビン監督は「彼の能力なら何でも可能だ。ただ、彼が健康でいることが最も重要だ」と語った。
大谷選手は投手としても9勝を挙げており、二刀流での活躍はリーグを代表する存在に。今後の試合でどこまで記録を伸ばすか、世界中の野球ファンが注目している。



