大谷翔平、今季30号HRで打点王独走 ドジャース連勝
大谷翔平、今季30号HRで打点王独走

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が現地時間14日、本拠地ドジャー・スタジアムで行われたサンディエゴ・パドレス戦で今季30号本塁打を放った。試合は5-2でドジャースが勝利し、連勝を飾った。

今季30号は逆転弾

大谷選手は4回裏、無死一塁の場面でパドレスの先発投手マイケル・キング投手が投じた内角高めの速球を捉え、右翼席中段へ運んだ。打球速度113マイル(約182キロ)、飛距離405フィート(約123メートル)の一打で、チームに逆転をもたらした。

この本塁打で大谷選手は打点を76とし、ナショナルリーグの打点ランキングで2位に5点差をつけてトップを独走している。また、本塁打数でもリーグ2位に3本差をつけてリードを広げた。

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投打での活躍

大谷選手はこの日、指名打者として出場し、4打数2安打1本塁打3打点の活躍。前日の試合でも3安打1本塁打を記録しており、2試合連続の本塁打となった。

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は試合後、「翔平は素晴らしい打撃を続けている。彼の一打がチームに勢いをもたらした」とコメントした。

打点王争いとチーム状況

大谷選手は今季、打率.308、30本塁打、76打点、OPS1.019をマーク。打点王争いでは2位のアトランタ・ブレーブスのマーセル・オズナ選手(71打点)を引き離している。また、本塁打王争いでも2位のニューヨーク・メッツのピート・アロンソ選手(27本)に差をつけている。

ドジャースはこの勝利で56勝35敗とし、ナショナルリーグ西地区で首位を維持。2位のパドレスには3ゲーム差をつけている。

今後の展望

大谷選手はオールスターゲームにもファン投票で選出されており、18日から開催される球宴に出場予定だ。また、投手としても今季11勝を挙げており、二刀流での活躍が続いている。

打点王は日本人選手として史上初の快挙となる可能性があり、今後の成績に注目が集まる。

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