大阪・南海なんば駅や沿線で、7月1日から往年の「南海ホークス」を想起させる装飾が始まった。南海電鉄が福岡ソフトバンクホークスとのタイアップ広告を掲出し、沿線各所が南海ホークス一色に染まっている。
復刻ナイターに向けた装飾
NANKAIは、8月4日に京セラドーム大阪で開催される福岡ソフトバンクホークス主催試合「南海ホークス復刻ナイターin大阪」のゲームデースポンサーを務める。これに伴い、南海電鉄全線で1960年代の南海ホークスを彷彿とさせるデザインの広告が掲出されている。
電車内の中吊りポスターをはじめ、なんば駅ホームのフラッグポスター、主要駅でのビッグポスターなど、南海沿線各所が南海ホークス一色となる。特に、南海ホークス選手がよく利用していたというなんば駅2階南口には、南海ホークス時代を想起させるデザインのビッグポスターが登場。近藤健介選手、周東佑京選手、柳田悠岐選手の3選手が描かれている。
駅名にちなんだ等身大パネル
ユニークな試みとして、新「今宮」駅には今宮健太選手、泉「大津」駅には大津亮介投手が南海ホークス復刻ユニフォームを着用した等身大パネルが設置された。設置期間は7月10日から8月4日までで、ファンは駅名と選手名の語呂合わせを楽しみながら写真撮影できる。
さらに、試合前日・当日の8月3日と4日には、南海ホークスの本拠地だった大阪球場跡地の最寄り駅であるなんば駅の駅係員が、南海ホークス復刻ユニフォームを着用してイベントを盛り上げる。
広告掲出の詳細
今回のタイアップ広告は以下の通り。ビッグポスターはなんば駅2階南口改札口内に7月1日から8月4日まで掲出。等身大パネルは新今宮駅と泉大津駅に7月10日から8月4日まで設置。その他、南海電鉄車両内の中吊りポスター、難波駅ホームのフラッグポスター、主要12駅(難波駅、新今宮駅、天下茶屋駅、羽衣駅、泉佐野駅、堺東駅、三国ヶ丘駅、初芝駅、泉大津駅、北野田駅、金剛駅、千代田駅)でのビッグポスターが7月1日から8月4日まで掲出される。
南海電鉄は「南海ホークスの歴史を振り返りながら、復刻ナイターを盛り上げたい」とコメントしている。ファンにとっては、懐かしのユニフォーム姿の選手たちを沿線で楽しめる貴重な機会となっている。



