全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は14日、競泳や卓球など4競技が4府県で行われた。京都府勢では、競泳の女子200メートルバタフライで、京都外大西の宮本愛海選手が準優勝した。ハンドボール女子で、洛北が決勝に進出した。
0秒09差で逃した連覇
競泳女子200メートルバタフライで京都外大西・宮本愛海選手(3年)が、トップに0秒09差の2分11秒13で惜しくも連覇を逃した。100メートルで首位に立ったが、持ち味の後半で伸びを欠き、隣を泳ぐ選手にラスト50メートルでかわされた。
「悔しい。もっとできた。最後の高校総体で、いろんな方に支えてもらった恩をかえすつもりで臨んだのに……」と声を絞り出した。
練習不足を悔やむ
大会1週間前から調子が上がらず、消極的な練習になっていた。「後半に離すはずが、離せなかった」と視界から消えない相手に練習不足を悔やんだ。
大学進学後も競泳を続ける。「大学選手権に向けて、一回一回の練習を詰めてしっかりやっていきたい」。悔しさをバネに、さらなる飛躍を目指す。



