第108回全国高校野球佐賀大会3回戦 佐賀商と嬉野が準々決勝進出
佐賀大会3回戦 佐賀商と嬉野が準々決勝進出

佐賀商、投打かみ合い伊万里に快勝

第108回全国高校野球選手権佐賀大会は14日、さがみどりの森球場で3回戦2試合が行われ、佐賀商と嬉野が準々決勝進出を決めた。佐賀商は先発東條が九回途中まで1失点の好投を見せ、打線も効果的に得点を重ね、伊万里に4-1で勝利した。

佐賀商は二回、二死二、三塁から溝口の適時内野安打で先制。三回には押し出し死球で追加点を挙げ、六回は嘉村の犠飛で3塁走者・福地が生還。九回にも犠飛でリードを広げた。東條は六回に小森の適時打で1点を失ったものの、その後も粘りの投球で伊万里打線を封じた。伊万里は八回と九回に好機を作ったが、あと一本が出なかった。

嬉野、逆転で神埼清明を下す

嬉野は神埼清明に6-4で接戦を制した。2点を追う五回、一ノ瀬の適時二塁打や島本の適時打などで3点を奪い逆転。六回に追いつかれたが、七回に山下の適時二塁打と石橋の適時打で2点を挙げて突き放した。神埼清明は八回に一死一、三塁と攻めたが、あと一本が出ず、反撃及ばなかった。

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大会9日目の15日は、同球場で3回戦2試合が行われる予定。準々決勝は16日から始まる。

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