全国高校野球長崎大会2回戦、波佐見がコールド勝ち 海星も快勝
波佐見コールド勝ち、海星快勝 長崎大会2回戦

第108回全国高校野球選手権長崎大会は12日、3球場で2回戦6試合が行われた。シード校の波佐見がコールド勝ちを収め、海星も快勝。島原中央や大村は1点を争う接戦を制し、長崎南山は延長11回の熱戦を制するなど、各球場で白熱した試合が展開された。

波佐見、コールド勝ちで順調に初戦突破

シード校の波佐見は、序盤から打線が爆発し、コールド勝ちで2回戦を突破した。投手陣も安定した投球を見せ、相手打線を抑え込んだ。詳細なスコアは報道されていないが、実力の差を見せつける快勝となった。

海星、五回の集中打で鎮西学院を下す

海星は鎮西学院と対戦し、5-0で勝利した。試合は五回、内野ゴロ(記録は野選)で大田が生還し先制。その後、宮地の適時打、村上の適時三塁打が続き、この回一挙3点を奪った。六回にも2点を加え、投手陣は鎮西学院打線を無失点に抑えた。鎮西学院は堀の三塁打などで好機を作ったが、あと一本が出ず、得点を奪えなかった。

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島原中央、初回の2点を守り抜く

島原中央は佐世保実と対戦し、3-2で勝利した。初回、相手の失策も絡んで2点を先制。二回には久松の犠飛で追加点を挙げ、その後は堅守で佐世保実の追撃をかわした。佐世保実は三、四回に得点し1点差まで迫ったが、島原中央の投手陣が踏ん張り、逃げ切った。

長崎工、坂下の三塁打を起点に追加点

長崎工は島原工に3-1で勝利した。三回、相手の失策を絡めて先制。四回には坂下の三塁打を起点に尾崎の適時打などで2点を追加し、リードを広げた。島原工は七回、四球で出た走者が生還し1点を返したが、反撃はここまでだった。

大村、石橋の適時打で勝ち越し

大村は長崎南と対戦し、4-3で勝利した。五回、2つの四球から石橋が2点適時打を放ち勝ち越し。六回には適時二塁打で加点し、投げては草野が完投勝利を挙げた。長崎南は八回、相手の失策に乗じて2点を返し迫ったが、九回に三塁走者を還せず、惜敗した。

長崎南山、延長11回の激戦を制す

長崎南山は延長11回の熱戦を制し、勝利を収めた。詳細なスコアや試合経過は明らかになっていないが、接戦を制したことで勢いに乗りたいところだ。

今後の展望

長崎大会は今後も熱戦が続く。シード校の波佐見や海星が順調に勝ち進む一方、島原中央や大村、長崎南山など接戦を制したチームも勢いを増している。優勝候補の一角がどこになるのか、注目が集まる。

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