三山凌輝、初ミュージカル主演で観客との共鳴実感「一皮むける」と意気込み
三山凌輝、初ミュージカル主演で観客との共鳴実感

俳優・三山凌輝が14日、東京都内で行われたミュージカル『愛の不時着』開幕会見に登壇し、初日公演を終えた感想を語った。初ミュージカル主演となる三山は、観客の反応に感激し、作品への共鳴を実感したという。

観客の温度感に感動

三山は「それぞれの反応する場所が違って、実際にお客さんが入って感じること、僕たちだけではなくて、お客さんの温度感と一緒にラストまで駆け抜けていくっていう温度差が特に伝わりました」とにっこり。さらに「自分たちだけではなく、お客さんと共鳴しているからこそ、一緒に1つの作品を成立させることをしみじみと感じました」と笑みを浮かべた。

ミュージカルへの挑戦と新たな表現

三山はミュージカルを「歌や芝居、さらにダンスなりアクションなりというところがあるので、総合的なエンターテイメント」と表現。BE:FIRSTの元メンバーである三山は、「アーティストとしては音楽、役者としてはお芝居としてというのを別ジャンルで歩んでいたんですけど、いつかチャレンジしてみたいなと思っていたのがミュージカルでした」と語り、「今までアウトプットしていた自分の表現の幅という中では、一つの集大成にもできるのかなと思っています」と期待を寄せた。

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共演者との連携と成長の実感

また、「アプローチの仕方は普通のポップスと違うので、自分としては新しい扉を開けて進むことができたその第一歩」とし、「共演者がヒントやサポートしてくれるので、一緒に走りきることができたら一皮むけて千秋楽を迎えられるんじゃないかなと思います」と声を弾ませた。

作品の概要と公演情報

今作は、韓国の財閥令嬢と朝鮮人民軍軍人の国境を超えたラブストーリー。韓国でテレビドラマとして2019年から20年にかけて放送、Netflixで配信された。22年に韓国でミュージカル化され、24年に日本で初上演。その後、宝塚歌劇団で日本版公演として上演されるなど、話題を集めてきた。東京・THEATER MILANO-Zaで26日まで、大阪・東京建物Brillia HALL箕面で31日から8月2日まで上演される。会見にはほかに、上田堪大、KAZUTA、花乃まりあ、中村麗乃が参加した。

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