第108回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の出場校が、各地の地方大会を経て全て決定した。今年の注目は、春の選抜大会を制した健大高崎(群馬)が春夏連覇を達成できるかどうかだ。健大高崎は地方大会でも順調に勝ち上がり、甲子園での活躍が期待されている。
各地の代表校が決定
47都道府県の代表校が決まり、中には初出場の学校も複数含まれている。例えば、鳥取城北(鳥取)は21年ぶりの出場、東海大甲府(山梨)は5年ぶりの出場となる。また、連続出場を果たした学校も多く、大阪桐蔭(大阪)は3年連続、智辯和歌山(和歌山)は2年連続の出場だ。
注目選手と見どころ
今年の大会では、プロ注目の選手が多数出場する。健大高崎のエース・佐藤君は、春の大会でも150キロ超の速球を投げ込み、注目を集めた。また、大阪桐蔭のスラッガー・山本君は、地方大会で5本塁打を放ち、甲子園でも長打力が期待される。
大会は8月7日に阪神甲子園球場で開幕し、決勝は8月22日に行われる。組み合わせ抽選会は8月4日に予定されている。
地方大会の熱戦
地方大会では、多くのドラマが生まれた。例えば、沖縄代表の興南は、延長13回の末にサヨナラ勝ちで甲子園切符を掴んだ。また、北北海道代表の白樺学園は、9回裏に逆転サヨナラホームランで勝利し、スタンドを沸かせた。
「甲子園は夢の舞台。一戦一戦を大事に戦いたい」と、ある代表校の監督は語った。選手たちは、暑さが厳しい中での戦いとなるが、全力を尽くす覚悟だ。



