興譲館打線爆発、金光学園13点快勝 岡山大会1回戦
興譲館打線爆発、金光学園13点快勝 岡山大会

第108回全国高校野球選手権岡山大会は14日、美咲エイコンスタジアム(美咲町)などで1回戦4試合が行われ、金光学園、興譲館、就実がコールド勝ちを収めた。15日はマスカットスタジアム(倉敷市)などで2回戦7試合が予定され、大会3連覇を目指す岡山学芸館などのシード校が登場する。

興譲館、打線が爆発し総社南を下す

興譲館は8-1で総社南に七回コールド勝ち。三回に二死から打者一巡の猛攻で6得点を挙げ、六回にも内田の適時二塁打などで2点を追加した。投げては先発・西谷が6回1失点の好投で試合を作った。

4月に両大腿骨を疲労骨折した石井選手は大会直前に復帰。適時打、好走塁、ファインプレーと積極的にチームを盛り立てた。「自分の持ち味はガッツあふれる全力プレー。次もがむしゃらに、チーム一丸となって戦う」と次を見据えた。

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総社南は二回、無死満塁の好機で先制したが1点にとどまった。計8安打と攻めたが、相手の堅守に阻まれた。

金光学園、岡本の2本塁打で圧勝

金光学園は13-1で邑久・瀬戸を五回コールドで下した。一回に塩飽の2点適時三塁打などで5点を先制。岡本選手が二回に2点本塁打、五回には満塁本塁打を放つなど、終始ペースを握った。

岡本選手の1試合7打点は大会タイ記録。「大きな体を生かしてどこまでも飛ばせるのが強み」と自負する。最速145キロ右腕としても活躍が期待され、「ピッチングの再現性を高め、すべての打席でチームに流れを持ってこられるように頑張りたい」と気合を入れ直した。

邑久・瀬戸は二回、敵失と片山の二塁打で作った一死二、三塁の好機で1点を返したが、力尽きた。

15日から2回戦、シード校登場

15日はマスカットスタジアムなどで2回戦7試合が予定され、大会3連覇を目指す岡山学芸館などのシード校が登場する。大会は熱戦が続き、今後の試合にも注目が集まる。

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