第108回全国高校野球選手権大会第5日の9日、7年ぶり8度目出場の中京は1回戦で霞ヶ浦(茨城)と対戦し、3―6で敗れた。初回に先制点を挙げたものの、五回に勝ち越しを許した。七回には鈴木悠悟選手と竹内湊人選手の連続適時打で、2点を返したが及ばなかった。最後まで全力を尽くした選手らに、スタンドから拍手が送られた。
地元・瑞浪市でPV
中京高校の地元、岐阜県瑞浪市では、市総合文化センターでパブリックビューイング(PV)が行われ、市民ら約100人が試合の行方を見守った。チームカラーのオレンジ色のスティックバルーンが配布され、市民らはチームが得点したり選手が好プレーをしたりする度にたたいて歓声を上げていた。
ファンの声
筋金入りのプロ野球ファンという同市西小田町、会社員西口則浩さん(45)は「惜しい結果だったが、最後まで粘りを見せてくれた」と、健闘をたたえた。一緒に観戦した長男晟生(せい)君(8)は「僕も地元の少年野球チームに入って頑張りたい」と話していた。



