第108回全国高校野球選手権大会第5日の9日、夏は3年連続出場となる岡山学芸館のアルプス席には、甲子園を経験したOBたちも応援に駆けつけた。今大会背番号15でベンチ入りする坂本大悟選手の兄・悠樹さん(19)も、かつての仲間ら約20人とともに、大きな声援を送った。
2年前に4番で活躍した兄
2年前に4番として打線を引っ張った悠樹さん。3回戦で敗退したが「レベルの高い相手と対戦して、野球人生で一番いい経験ができた」と振り返る。
弟は県大会で指名打者や代打を中心に起用された。兄弟ともにパワーが自慢で、チャンスでの打席の心構えなど、電話やラインで相談を受けたという。
「甲子園を楽しんでほしい」
悠樹さんは「甲子園を楽しんでほしい。出場したら試合の流れをもってくる打撃をしてほしい」と弟へエールを送っていた。



