夏の甲子園大会9日目の13日、熊本県荒尾市出身でシンガーソングライターの関島秀樹さん(71)(大津市)が、有明のアルプス席に駆けつけ、笑顔でナインの活躍を見守った。
「甲子園に出ただけで誇らしい」
関島さんは有明の創立35年を祝う行事で歌を披露したことがあり、「甲子園に出ただけで誇らしいのに、1回戦は勝利までしてくれた。今日はのびのびと戦ってほしい」と目を細めてグラウンドを眺めていた。
熊本地震の被災地を訪ねて
7月に熊本地震が発生した際は仕事で福岡にいたといい、今月3日には被害の大きかった氷川町や八代市、宇城市に住む知り合いのもとへ向かったという関島さん。被災地では断水や片付けに苦労する人々の姿を見ただけに「有明の活躍を見た被災者は元気づけられるはず」と力強く語った。



