台風13号、奄美で最大瞬間風速42.5m 外壁や屋根壊れる被害
台風13号、奄美で最大瞬間風速42.5m 被害相次ぐ

台風13号の接近に伴い、鹿児島県の奄美地方は7日未明から猛烈な風と雨に見舞われた。鹿児島地方気象台によると、7日午後5時までの最大瞬間風速は奄美市名瀬で42.5メートル、与論町で42.2メートル、瀬戸内町で42.1メートルなどとなった。

建物や道路に被害

奄美市では公民館の敷地に設けられた土俵のやぐらが倒壊したほか、建物の外壁や屋根、カーポートなどが壊れる被害が相次いだ。天城町役場では窓ガラスが破損し、国道58号の冠水も報告されている。

避難と停電

奄美市など9市町村では避難指示が発令され、県によると、午後3時現在の避難者は計328人。九州電力によると、県内で一時、3万戸以上が停電した。

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交通や観光への影響

交通機関にも影響し、奄美群島を発着する航空便と船便は欠航が相次ぎ、小売り店舗や県奄美パーク、奄美大島世界遺産センターなどの観光施設も臨時休業した。

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