尿素と水で一瞬で冷える冷却パックの作り方が話題 災害時の備えにも
尿素と水で一瞬で冷える冷却パックの作り方が話題

汗が吹き出る季節、暑さ対策や夏の災害への備えに関心が集まる中、育児に役立つ情報を発信するInstagramアカウント「のの ⌇ 0歳育児をもっと楽しく(@nono_mamaikuji)」さんが紹介した「一瞬で冷える冷却パック」の作り方が注目されています。この投稿は、8月17日時点で再生回数121.8万回以上を記録し、「すごーい 早速作ってみます!」「災害時用にすごく良いと思いました!!」などのコメントが寄せられました。

一瞬で冷える仕組みと材料

この冷却パックは、袋の中の水袋を破ると尿素と水が混ざって「吸熱反応」が起こり、一気に冷たくなる仕組みです。材料は、尿素40g、水40cc、ジップ付き袋、小さいビニール袋、テープで、次の手順で作ります。

  • 小さいビニール袋に水40ccを入れる
  • 袋の空気を抜き、口をしっかり結び、余った部分を切り落とす
  • ジップ付き袋に尿素40gを入れ、水入りの袋を加える
  • ジップ付き袋の空気を抜いて口を閉じ、口の部分を折り曲げてテープでとめる
  • 使う時は外側から中の水袋を破り、尿素と水を混ぜる

外側をアルミホイルに包むと、冷たさが長持ちしやすくなります。

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投稿主に聞いた作り方のコツと使用感

投稿主の「のの」さんによると、作る際のポイントは、尿素と水を同じぐらいの重さにすること、漏れ防止のため袋はチャック付き袋などでしっかり密閉すること、尿素が水に溶けるときに熱を吸収するためしっかり混ぜるほど冷却しやすいこと、尿素は純度の高いもの(99%前後)を使うことです。

冷たさの持続時間は「15~20分程度」で、アルミホイルを巻くと少し長く感じたとのこと。「一瞬で冷えるので真夏の外に出た時など、ちょっとした時にとても便利です!」と話し、冷たすぎる場合はハンカチやガーゼで覆うことを勧めています。また、「普段使いだけではなく、夏の災害時の備えとしても私は作ってます!」とコメントしています。

日常からバッグに常備しておくと、暑い時に使えて便利なこの冷却パック。簡単に作れるため、試してみてはいかがでしょうか。

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