フランス公衆衛生局は22日、先月の記録的な熱波に見舞われた期間中、平年に比べて増えた死者数を示す「超過死亡」が5764人に上ったと発表した。
75歳以上が約3分の2
6月17日から7月2日までの超過死亡のうち、約3分の2は75歳以上だった。また、全体の半数は6月25日から27日までのわずか3日間に集中していた。
詳細は年後半に発表
同局によると、この期間の超過死亡がすべて猛暑関連と確定しておらず、詳細は年後半に発表する予定。
フランスでは先月、1947年に観測を開始して以来最も暑い6月を記録し、多くの場所で気温が40度を超えた。同国ではエアコンがあまり普及しておらず、多くの建物が暑さに対応して設計されていないという。



