フランス南西部ジロンド県で大規模森林火災 黒焦げの松林に白煙、現場の消防士が「世界の終わりのようだ」と語る
フランス南西部ジロンド県で大規模森林火災 黒焦げの松林に白煙、消防士「世界の終わりのようだ」

まっすぐに伸びる幹線道路の両側に、松林が見渡す限り広がる。その幹は、高さ2、3メートルまで黒く焦げていた。

地面のあちこちから白い煙がくすぶり、白黒の世界が広がっていた。

フランス南西部ジロンド県では7月下旬から大規模な森林火災が発生。記者は28日、消防当局の案内で、最も被害の大きかったジロンド県に入った。午後2時すぎ、手元の温度計は36度を示していた。

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「世界の終わりのようだ」

地元消防局に30年近く勤める男性消防士は「世界の終わりのようだ」とつぶやいた。地中にはまだ熱が残っている。

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