酷暑日初観測、熱中症で4人死亡 東京で最多搬送
酷暑日初観測、熱中症で4人死亡 東京で最多搬送

21日、全国的に猛烈な暑さに見舞われ、岐阜県郡上市と多治見市で最高気温40度以上の「酷暑日」が初めて観測された。気象庁は熱中症への注意を呼びかけている。

初の酷暑日、岐阜で40度超

郡上市で旅館を営む三原慎也さん(62)は「まさか40度になるとは」と驚いた様子で、「お客さんにアユを焼くときは、暑くてつらい。水分補給を心がけたい」と話した。多治見市でも40.3度を記録し、JR多治見駅前では市民が巨大温度計をスマートフォンで撮影していた。70歳代の主婦は「ここ数年は猛暑日がぐんと増えた印象。寝苦しいのがとてもつらい」と汗を拭っていた。

熱中症で4人死亡、東京で最多搬送

新潟、群馬、茨城の3県で69~94歳の男女計4人が熱中症かその疑いで死亡した。東京消防庁によると、都内で熱中症の疑いで救急搬送された人は午後9時時点で261人に上り、2022年の集計開始以降最多となった。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

22日も厳しい暑さ、警戒アラート発令

気象庁は22日も全国的に厳しい暑さとなる見込みで、東北から沖縄までの41都府県に熱中症警戒アラートを出している。同庁の8~10月の3か月予報では、平均気温は北日本から西日本の広範囲で平年並みか高く、沖縄と鹿児島・奄美では平年より高くなる見通し。特に8月は高温が予想される地域が多いという。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ