ブラムハウスが手がける低予算ホラー映画『オブセッション 災愛』(公開中、配給:パルコ/ユニバーサル映画)の本編映像2本と追加場面写真が公開された。
世界興収4億ドル突破の大ヒット作
本作は、恋愛感情と紙一重の「オブセッション(執着)」を描くネオ・ロマンティック・ホラー。北米累計興収が2億5千万ドル、全世界で4億ドルを突破。2026年世界で最も稼いだホラー映画であるだけでなく、21世紀公開のオリジナルホラー映画として世界興収歴代1位を記録(7月17日時点、Box Office Mojo調べ)。
さらに、6月30日発表の「2026 Astra Midseason Movie Awards」で最優秀ホラー作品賞を受賞。主人公ニッキー役のインディ・ナヴァレッテが最優秀主演女優賞に選ばれ、7月2日発表の「VARIETY」選「2026年上半期ベストホラー」で1位に輝くなど、高い評価を得ている。
公開された本編映像の内容
1つ目の映像は、パーティで暴れた後に帰宅した主人公ベア(マイケル・ジョンストン)と恋人ニッキー(インディ・ナヴァレッテ)の一幕。ニッキーの顔には大きな傷があり、ベアが「この状況はよくない。ニッキーは幸せ? 僕のこと好き?」と問いかけると、ニッキーは「ええ」と即答。しかし、その直後、表情が変わり「あなたの変態ニッキー」と無邪気な笑みを浮かべる。その純真さゆえの狂気にベアは言葉を失う。
2つ目の映像では、立ちながら語り合う二人が映し出される。ベアは「距離を置こう」と提案するが、ニッキーは「離れたくない」と泣き叫ぶ。ベアが「ただのニッキーになって」と願う一方、ニッキーは「あなたが望むものになる」と言いながら感情が溢れ出し、奇妙な諍いが展開する。
場面写真とストーリー
公開された場面写真では、露出度の高いチューブトップドレスを着たニッキーが、笑みを浮かべつつも何かを睨むような強い眼光を放っている。邪悪さすら漂うその表情は、災愛による悲劇を予見させる。
ストーリーは、青年ベアが想い続けた女性の心を掴むため、禁じられた願いに手を伸ばすところから始まる。「ワン・ウィッシュ・ウィロー」――その願いの代償として膨張する愛に襲われ、想像を絶する惨劇に呑み込まれていく。
出演はベア役にマイケル・ジョンストン、ニッキー役にインディ・ナヴァレッテ、イアン役にクーパー・トムリンソン、サラ役にメーガン・ローレス。監督・脚本はカリー・バーカー。



