『週刊東洋経済』の臨時増刊号『本当に強い大学2026』にて、医師国家試験の合格率が高い大学ランキングトップ60校が発表された。1位は自治医科大学で、受験者全員が合格するという快挙を達成し、前年の2位から首位に躍り出た。
私立大学がベスト3を独占
2位には順天堂大学(前年5位)、3位には国際医療福祉大学(前年1位)がランクインし、私立大学がトップ3を占めた。特に自治医科大学は地域医療に特化した教育が評価され、全員合格という結果につながった。
国公立大学の躍進
国公立大学で最も高い順位は4位の北海道大学で、前年の51位から大幅に順位を上げた。また、9位タイには東京科学大学と東京大学が並び、それぞれ前年46位、43位から大きくランクアップしている。
ランキングは2026年の医師国家試験のデータに基づいており、毎年2月に実施される試験の合格率を大学別に集計したものだ。医師免許取得を目指す受験生にとって、志望校選びの重要な指標となっている。



