福岡県内の多くの公立小中学校で17日、夏休み前最後の登校日となり、各校で全校集会や学級活動が行われた。児童たちは夏休み中の安全な過ごし方について指導を受けた。
太宰府西小で全校朝会、児童が注意呼びかけ
太宰府市立太宰府西小(江頭雄一郎校長、児童544人)では体育館で全校朝会を開催。6人の児童が代表して「水の事故に気をつけましょう」「交通ルールを守りましょう」など夏休み中の注意事項を全校児童に呼びかけた。同市では猛暑日が続いており、11日には観測史上最高の39.3度を記録。川元理恵教頭は「夏休み中も日々の暑さを確認し、こまめな水分補給などで熱中症に気をつけて過ごすよう呼びかけたい」と述べた。
児童の声「ソフトボール練習頑張る」
6年の児童(12)は「ソフトボールの練習を頑張り、宿題も計画的に進め、夏休みの楽しい思い出を作りたい」と笑顔で話した。県内では北九州市と久留米市でも17日が夏休み前最後の登校日となった。一方、福岡市は21日に市立小中学校で終業式などが行われる予定。
猛暑続く中での夏休み
福岡県内は連日猛暑日が続いており、熱中症対策が例年以上に重要視されている。各学校では夏休み中も健康管理に留意するよう家庭への呼びかけを強化している。



