文部科学省が26日に発表した2026年度の学校基本調査(速報値)で、女子大学生(学部生)が前年度比1万7000人増の123万7000人となり、44年連続で過去最多を更新したことがわかった。学部学生数266万4000人(同1万8000人増)に占める女子学生の割合も、過去最高の46.4%となった。
女子学生の割合、過去最高を更新
女子大学生の人数は前年度から着実に増加しており、今回の調査で44年連続の最多更新となった。学部学生全体に占める女子の割合も46.4%と、これまでの最高記録を塗り替えた。
小学生・中学生は過去最少を更新
一方で、小学生は37年連続、中学生は5年連続でいずれも過去最少を更新した。小学生は前年度比15万8000人減の565万4000人、中学生は同4万5000人減の306万人となっている。
調査の概要
この調査は5月1日時点の小中高校や大学などの在学者数や教職員数をまとめたもので、児童生徒らの国籍は問わない。



