秋篠宮妃紀子さまと悠仁さま、北海道でスキーオリエンテーリングを体験
2026年3月7日、秋篠宮妃紀子さまと長男悠仁さまが北海道留寿都村を訪問し、「こどもチャレンジスキーオリエンテーリング」に参加されました。このイベントは日本オリエンテーリング協会が主催し、道内の小中学生26人とともにクロスカントリースキーを楽しみながら、地図上の標識を順に見つけてゴールを目指す競技を体験されました。
スキーオリエンテーリングとは
スキーオリエンテーリングは、クロスカントリースキーを装着して自然の中を移動し、地図に示されたチェックポイントを効率的に巡るスポーツです。競技の普及を目指して企画されたこのイベントでは、参加者がチームワークやナビゲーションスキルを養いながら、雪山の美しい景観を満喫できます。
皇室ご一家の参加と子どもたちとの交流
紀子さまと悠仁さまは、子どもたちに続いてスタートし、約1キロのコースを無事に完走されました。特に悠仁さまは、2巡目にも挑戦し、スポーツへの熱意を見せられました。終了後、悠仁さまは「自然の中を歩く楽しみも味わえる良いスポーツだと思いました」と感想を述べ、この体験を称賛されました。
参加した札幌市厚別区の小学生、津村善太郎さん(10歳)は、転倒した際に悠仁さまに助けられ、一緒にゴールしたエピソードを語りました。「一生に一度の経験です。標識を見つけるヒントをもらったり、励まされたりしました。悠仁さまは優しくてスキーもうまくて、かっこいいです」と感激の言葉を述べています。
イベントの意義と今後の展望
このイベントは、スキーオリエンテーリングの認知度向上と、若年層へのスポーツ普及を目的としています。皇室ご一家の参加により、多くの人々がこの競技に興味を持つきっかけとなりました。北海道の雄大な自然を舞台にしたアクティビティは、子どもたちの体力向上や環境教育にも貢献しています。
今後も、日本オリエンテーリング協会は類似のイベントを開催し、スポーツを通じた地域活性化を推進する方針です。皇室ご一家の温かい交流は、参加者にとって忘れられない思い出となったことでしょう。



