週明け17日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は、前週末比264円56銭(0.49%)安の5万3819円32銭だった。9営業日ぶりの下落となる。構成銘柄333のうち、6割超にあたる224銘柄が値下がりした。
日経平均は上昇、AI・半導体株がけん引
一方、日経平均株価(225種)は、506円45銭(0.74%)高の6万9220円25銭と上昇した。日経平均への影響度が大きいAI(人工知能)や半導体関連株が上昇し、読売333とは異なる値動きとなった。
米経済指標の悪化が重荷
前週末の米国市場では、消費の落ち込みを示す経済指標が発表され、主要な株価指数が下落した。長期金利の上昇も相場の重荷となり、東証プライム銘柄の約6割が値下がりした。
下落・上昇率上位銘柄
読売333の構成銘柄の下落率は、真空装置製造大手のアルバックの16.01%が最も大きく、GMOペイメントゲートウェイ(13.21%)、トレンドマイクロ(8.53%)と続いた。上昇率は、キオクシアホールディングス(15.07%)、三井金属(7.54%)、フジクラ(7.29%)の順に大きかった。
東証株価指数(TOPIX)は、13.09ポイント(0.31%)低い4184.11だった。



