島原鉄道バスが毎月運転体験会、運転士確保へ周回やS字も体験
島原鉄道バスが毎月運転体験会、運転士確保へ周回やS字も体験

島原鉄道バスは、運転士確保に取り組む一環として、長崎県島原市で毎月バス運転体験会を開催している。バス運転への興味を広げ、職業の選択肢として考えてもらうことを目的に、4月から始めた。バス会社では珍しい取り組みで、市外からの参加者も多いという。

体験会の内容と参加条件

7月25日は、同市の新湊集合避難施設の敷地を会場に、参加者は社員の指示を受けながら、周回やS字運転に挑戦した。車庫入れや、車内を確認した上での乗降ドアの開閉操作なども体験した。

体験会の対象は普通自動車免許所持者(AT限定可)で、毎月午前と午後に開催。定員は各4人で、参加無料。8月22日は定員に達しており、次回は9月19日に開催予定。

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参加者の声と問い合わせ先

熊本県から参加した会社員の男性は、実際にバス運転士を目指しているといい、「たまたま乗った島原鉄道を『いいな』と思い、ホームページを見たらバス運転体験会の募集もあった。喜んで来ました」と話した。

問い合わせは島原鉄道本社自動車部(0957・62・2234)へ。

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