近鉄、特別ラッピング特急「飛鳥・藤原 四神ライナー」運行開始 大阪阿部野橋―吉野間で世界遺産登録をPR
近鉄、特別ラッピング特急「飛鳥・藤原 四神ライナー」運行開始 大阪阿部野橋―吉野間で世界遺産登録をPR

世界文化遺産への登録が決まった奈良県の「飛鳥・藤原の宮都」を盛り上げるため、近畿日本鉄道は1日、特別なラッピングを施した特急「飛鳥・藤原 四神ライナー」の運行を開始した。

4両編成で大阪阿部野橋―吉野間を運行

4両編成で大阪阿部野橋―吉野間を走り、奈良県橿原市や明日香村などを通る。外観には、高松塚古墳やキトラ古墳の石室壁画に描かれた青龍や白虎などの霊獣「四神」が大きくデザインされている。

車内の展望デッキには、古墳の石室を思わせる装飾を施した。乗客は世界遺産の雰囲気を感じながら旅を楽しむことができる。

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出発式で飛鳥装束の役員があいさつ

大阪阿部野橋駅で行われた出発式では、飛鳥時代の装束をまとった大内敬弘常務執行役員が「乗客と世界遺産を結ぶ架け橋となり、多くの人に飛鳥・藤原の地を訪れていただきたい」とあいさつし、テープカットした。

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