博多祇園山笠「追い山笠」に合わせ福岡市地下鉄が臨時列車35本運行、始発は午前3時台から
博多祇園山笠に合わせ地下鉄臨時列車35本

博多祇園山笠のクライマックスを飾る「追い山笠」が7月15日に行われるのに伴い、福岡市交通局は同日早朝、市営地下鉄の臨時列車を合計35本運行することを発表した。この臨時ダイヤは、早朝から集まる見物客や関係者の移動を円滑にするための措置である。

追い山笠のスケジュールと臨時列車の詳細

追い山笠は、7月15日午前4時59分にスタートする。櫛田神社での「櫛田入り」の後、参加者は境内を出発し、櫛田神社前駅、祇園駅、呉服町駅などの周辺を通る約5キロメートルのコースを駆け抜ける。この伝統行事は、博多祇園山笠のフィナーレとして毎年多くの観客を集める。

福岡市交通局によると、臨時列車は始発駅を午前3時台から5時台にかけて出発する。路線別では、空港線と箱崎線で22本、七隈線で13本の計35本が運行される。これにより、早朝の時間帯でも観客がスムーズに会場周辺にアクセスできるようになる。

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「走れ!山笠号」も運行中

また、車体前方に博多祇園山笠の開催を知らせる専用のヘッドマークを装飾した「走れ!山笠号」も、7月15日午前まで運行している。この特別列車は、行事の雰囲気を盛り上げる役割も果たしており、訪れる人々の目を楽しませている。

博多祇園山笠は、福岡市の代表的な夏の風物詩であり、毎年多くの観光客が訪れる。臨時列車の運行は、混雑緩和と安全確保に寄与することが期待されている。

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